

SDGsとは?
(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
持続可能でより良い将来を実現するために社会・経済・環境に関する目標とターゲットを定めた「誰一人取り残さない」を実現しようとする世界共通の目標です。
2030年までの達成を目指し17のゴールと169のターゲットから構成されています。
2030年までの達成を目指し17のゴールと169のターゲットから構成されています。



交通安全啓発活動
交通事故ゼロの社会を目指した交通安全啓発活動を各地域の自治体、警察とともに積極的に展開していきます。

安全装置車両の普及
最新の安全装置(セーフティー・サポートカー)を備えたクルマを高齢者の方にも分かりやすくご提案いたします。

非常事態への協力
災害時に走る非常用電源として、PHEVやHEV、燃料電池車がその対応の備えとなります。(給電車両約50台保有)

子どもたちへのクルマあれこれ教室開催
小学生を対象に、クルマと社会のつながりやクルマとはどんなものかを少しでも理解してもらえるように、学校を訪問して特別授業を行っています。



水素エネルギーの利活用
周南市と山口トヨタ他県内トヨタ系4社が水素エネルギーの利活用に関する連携協定の締結を行いました。水素社会の実現、次世代自動車の普及促進、水素エネルギー関連の施策推進を図ることを目的としています。

ECOプロジェクト
資源環境活動としてリサイクル品回収活動に取り組んでいます。回収した処分品はリサイクルされ、新たな資源として生まれ変わり社会へ還元されます。

トヨタソーシャルフェスの活動
環境貢献活動「TOYOTA SOCIAL FES!!」を通じ、社員が積極的に活動し、海や川や山をきれいにしたり、水辺の自然を守ったり、「もり・かわ・うみ」の自然再生に協力しています。



人材育成に力を入れます
営業教育部を新設し、自社研修、専門機関研修により、高い知識・技術を持つ人材育成に力を入れています。

健康な社会(会社)生活のために
社員の健康維持促進のため、全社員へ定期的に健康診断を実施しています。

ハラスメントの禁止
誰もが安心して気持ちよく働ける職場環境の定着及びセクハラ、パワハラ、マタハラ等を防ぐルールと相談体制を整備しています。

山口トヨタ自動車株式会社のESGの取組み

山口トヨタの地域での使命とESG経営
私たちは山口県を中心とした事業エリアにおいて、「自動車販売・整備」を主体とした事業活動を通じ、「環境に対して」「社会に対して」「健全な企業に向けて」の3つの観点での課題に取り組み、地域の皆さまの健康で活力のある生活の実現、また安心安全なモビリティ社会の発展に向けて貢献して参ります。




